Avast WEBforum
Non-English Zone => 日本語 => Topic started by: tosna on January 18, 2016, 04:20:45 PM
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クイックスキャンやフルスキャン結果でタイトルのようにエラー表示が出ましたが （１９２０）とは何を意味するのでしょうか？ご教示ください。
検出されたファイルはクイックスキャンで８個ありましたが、フルスキャンでは数えたら１，９４６ 2,649個ありました。そ の一部は添付スクリーンショットのとおりです。どうもWindows10無料アップデート絡みのWindowsUpdateの更新プログラム（KB３０３５５８３ ？）の関係ではないかと思われます。昨年Windows10へのアップデート事前申込を行って、その後正式開始前に取り消したもののWindowsUpdate 自動更新で一旦更新されたのが影響しているように思われます。現在はこれはアンインストール済みでも結果は同じです。いつからこうなったのか分かりませんが、昨年末頃からMicrosoft IMEの「言語バー」が調子がおかしくなって、年明けから念のためスルスキャンを実行したらこんな結果です。
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スクリーンショットを見る限り、Windows 10へのアップデートの残骸のようです。
おそらく、KBをアンインストールしても消さない仕様なのだと思います。
1920の意味は、調べてみたのですがはっきりしません。AvastというよりはWindowsのエラーコードのような気もするのですが・・・。
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NON様、 何時もお世話になります。
早速Windows 10のエラーコード一覧をチェックしたら（０１９２０）がありました。有難うございました。
Windows10の更新関係では問題がいろいろあるようで、Microsoft IMEでも未解決ですが、問題はこの更新プログラムがらみでAvastには無関係のようで安心しました。
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私も以前に言語バーの問題には悩まされたことがあります。
私の場合は、プロセスctfmon.exe を何度か再起動(起動→終了→起動・・・)すると一時的に改善しましたが、結局はWindowsを再インストールしてしまいました。
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Microsoft IME言語バーはいろんなところで問題が多発している感じですね。Windows10 アップグレードに関連したWindows Update自動更新が元凶のような気がします。私もこれに関連して気が付いたら年末に言語バーがおかしくなり、又ある日突然Webページにアクセスできない状態になり、問題の自動更新されたプログラムを削除したり、それ以前の復元ポイントでシステム復元したりと年末から長い間悩まされましたが、結局ZoneAlarm Free Firewallの設定をデフォルトにしたら解決しました。その後言語バーをチェックしたらこれも解決していました。
ところが例の2,649個のエラー検出結果は依然としてそのままです。関連プログラムを完全に削除する方法があるようですが、今後Windows Updateに顔を出さないようにすればこの問題は解決するかもしれません。じっくり研究することにします。