Avast WEBforum
Non-English Zone => 日本語 => Topic started by: Devastator on February 15, 2018, 04:29:00 PM
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もうMSのサポートも終わってるOSで、いくらNONさんでもこれは完全には分からないだろうし
Avastにも無理は言えないのでXPにAvast入れて使ってる他の人で何か情報があれば教えてほしいでヤンス。
不具合がないか確認するためWindowsXPのAvastを17から18にUPさせたんですが、何もアプリを開いたりしていないのに
ずっとCPU負荷が50％くらいで張り付いた状態になってしまいました。
この状態でもブラウザや動画プレイヤーなどのアプリは起動や動作が遅いということもありながら一応は使えます。
ただこれだと電気代を無駄に消費して勿体ないのと、
普段はネットから切り離して枕元に置いて音楽かけながら眠るのですが
ファンが常に全力で回るもんだからその音が大きくてリラックスして寝られないでヤンス。
当然CPUに常時負荷をかけてるから寿命も短くなるだろうし
中古で買った安物PCとはいえ壊れるのは勿体ないでヤンス。
設定などで対策ができないようであれば一旦アンインストールしてから17を改めて入れなおして様子見しようと考えてるので
お手数かけるようですがAvast17のオフライン版インストーラーのURLを教えてくださいでヤンス。
Win10の方はまだ17のままですが、ちょっと気持ち悪いのでしばらく様子見してからにしようと思うでヤンス。
よろしくお願いしますでヤンス。
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現時点では、類似の報告は出ていないようです。
50%ということは、1スレッド分使いつぶしている状態ですが、CPUを食いつぶしているプロセスは何でしょうか。
バージョン18で変わった所であり得そうな箇所というと、下記設定をオフにして変化はあるでしょうか。
設定 -> トラブルシューティング -> Enable anti-exploit module
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えーと、まずは結果報告でヤンスが・・・・・・・CPU高負荷については、
あまりスッキリしなかったけど一応は解消したでヤンス。
ご指摘のEnable anti-exploit moduleをOFFにしても変わらなかったので何が原因なんだろうとタスクマネージャーを確認したんですが、
画像1 https://i.imgur.com/s2h5JGh.png
画像2 https://i.imgur.com/N59tiz5.png
画像1で高負荷状態を確認後に画像2でプロセスを見てsvchost.exeが高負荷の原因と分かってピンときたんですが、
svchostって確かWindows UpDateを司ってた筈だと考えて、購入以来一度も設定を見てなかったセキュリティセンターの
WindowsUpDateを開いてみたら自動更新が有効になってたのでこれを無効にするとCPUの負荷が通常の0～3％に戻ったんでヤンス。
ここまでの順序は
Enable anti-exploit moduleをOFFも変わらず
↓
再起動しても変わらず
↓
WindowsUpDateを無効にしても変わらず
↓
再起動して、ここでやっとCPU負荷が正常に戻る
↓
Enable anti-exploit moduleを再びONにするもCPU負荷は正常
↓
念のため再起動もCPU負荷は正常
とりあえずEnable anti-exploit moduleは全く関係なかったようですが
何故17まではWindowsUpDateが有効でも問題なかったのに18で突然このようなことになったのか釈然としないでヤンス。
とりあえずここまでがオイラからのレポートです。
Avast18とsvchostの関係についてこれ以上のことはオイラでは分からないので
後はNONさんの解析でよろしくお願いしますでヤンス。
XPの場合はサポート終了してるのでこれでも問題はないのですが
Win10で同じようにsvchostが暴走されるとかなり厄介なことになりそうでヤンス。
ただ5chを見る限りでは現在サポート中のWin7・8・10でこのような現象についての書き込みはなかったので
今度はメインのWin10で18にUPさせてみようかと思うでヤンス。
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Windows Update ですか・・・。
最後に当該XPのパソコンをアップデート(Windows / Avast ともに)したのはいつでしょうか。
気になるとすれば、一つ前のAvast のアップデート(17.9.2322)から今回の間に、CPU脆弱性Meltdown/Spectre のパッチがあり、これはWindows Update の制御用レジストリエントリを追記する機能があると聞いています。
XP は対象外(Microsoftからパッチが出ていない)のはずなので可能性は低いとは思うのですが、今回のAvast のアップデートに際して、XP に対してもWindows Update を起動するよう制御がかかった、とかあるのかも知れません。
完全な推測ですが。
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WindowsUpDateを最後にしたのは中古店で買ってすぐだから11月の初め頃でヤンス。
Avastを入れたのが12月中頃でVerはその頃は既に17だったでヤンス。
ウイルス定義は自動更新、プログラムは通知してからDLに設定していたので
Avastのプログラムアップデートは今回が初めてのはずでヤンス。
XPはMSからはMeltdownとSpectreのパッチは出てないですが、
Avastの例のパッチ対応アップデートはOS関係なく同じようにレジストリを変更するような仕組みのものなんじゃなかろうかと。
それでXPだけがUpdateはもう終了してるのに、あるはずのない更新を一生懸命探し続けてCPUが無駄に頑張ってたってことかもしれないでヤンス。
XPはもうUPDateの必要がないから自動更新無効で問題ないので
またAvastの次のプログラムアップデートがあった時に試しに自動更新を有効にして変化があるか試してみることにするでヤンス。
Win10の方は18にしても何も問題なく無事適用できたでヤンス。
起動が少しだけ早くなった感じがしました。
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プログラムを18.2.2328に更新したらWindows UpDateの自動更新を有効にしても
svchostが暴走せずCPUに高負荷がかかる症状はなくなったので報告だけするでヤンス。
CPU負荷は通常の0～3％で安定するようになっとります。
今回の更新はバグの修正が主な内容らしいですが、その中の何かの修正が関係してるんでしょうけど
オイラにはサッパリわかりません。
以上オイラからのレポートでした～♪。
お騒がせしたでヤンス。
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追加情報ありがとうございます。
今回の更新はバグの修正が主な内容らしいですが、その中の何かの修正が関係してるんでしょうけど
表に出て来ない修正も多数入っているはずなので、その辺でしょうか・・・。