昨日avast2014に更新しました。
avast7から使っていますので今更ながらの質問です。
1.
[avast!2014 正式版 9.0.2006 リリース]によると
連続的ストリーミングアップデート : 現在のストリーミングアップデートよりもさらに更新頻度を上げ(1日350~400アップデート/およそ4分毎)、発生するマルウェアの情報をリアルタイムで配信します。また、より詳細な定義情報を配信できるようにすることで、検知精度の向上も行います。
だそうですが、ストリーミングアップデートって具体的にはどういうものなのでしょうか(新機能ではそれが連続的に起こるそうで)。
設定ではそれを無効にできるようですが、無効にしても自動更新は有効のままです。
また設定では、手動更新にしてもストリーミングアップデートは有効にできました(このときは手動更新に対して注意が出ました)。
ストリーミングアップデートと自動更新の関係がわかりません。
2.
2年半ほど使っていますが、その間に何度定義ファイルの更新があったかわかりません。
更新と聞くと新しく見つかったウィルスなどの情報がどんどん増えていくことを想像します。
1つのファイルが大きくなっていくのか、ウィルスごとにファイルの数が増えていくのかわかりませんが
いずれにせよ、avastが使用していくディスクの量が増えていくように思えます。
avastに限ったことではないと思うのですが、定義ファイルを更新していく方式では
どんどんディスクの容量が減っていくのでしょうか。
よろしくお願いします。