ただPCTools導入し、Avastを入れてない状態では問題なくブラウザ正常ではありました。
(セキュリティ的にまずいとは思いますが。。。)
おそらくWebシールドとの相性かと。
SP1へのアップデートではavastでも一部の機能でトラブルはあったようですし、相性が悪いのが重なったということかと思います。
avastも近いうちにアップデートがあるはずですし、PC Tools側もテストをやっているところを見るとアップデートされると期待できそうですから、SP1はそれらが出揃ってからでも遅くないでしょう。
Firefox等多くのソフトでもアップデートが必要になりますし、頻用するソフトの対応を待ってからの方が安全かもしれません。
・・・というのも、私事で恐縮ですが、SP1適用後私の環境では一部のソフトが使えなくなりました。

互換性問題の画面で起動すらさせてもらえないという・・・適用前は問題なく動いていたんですが。
もともとサポート対象外のソフトだったとはいえ、完全に使えなくするならSP1適用前に警告ぐらい出してほしいものです。