こんにちは AK さん
自動的に起動するようにするには、その画面が出た際に「普通に開く」を選択し、「このプログラムに対する処理を記憶する」にチェックを入れれば、それ以降出てこなくなります。
あるいは、ファイルシステムシールドの設定画面からも、この設定を変更できます。
原因についてですが、ファイルの内部構造、日付、場所、由来、起動元のアプリケーション等が発動条件として定められているようです。
複数の条件の組み合わせによって発動が決定されていますので、具体的にどの部分が原因かは開発元でないとわかりません。
調べたところ、nPStarterSVC.exeはゲームガードソフトのnProtectの一部のようですね。ゲームガードソフトはシステムに組み込まれて動作を監視することで作動しますが、こういった挙動はウイルスもよく用いる手法であるため、どうしても疑われやすい傾向があります。
ゲームガードの動作をこちらで変えることはできませんので、ユーザー側で除外設定をするしか方法はないかと思います。