アドバイスありがとうございます。
セキュリティーソフト同士の誤認までは理解・推測できるのですが アバスト内に存在すると「誤認?」したプログラムに 「トロイの木馬」と認識し ウィルス名までつけてしまう物なのか そこが 最大の謎でした。
素人考えですが セキュリティーソフトの更新にウィルスを紛らわせ セキュリティーソフトの中に存在すれば 自己スキャンされないで 隠れていることができるようなケースがあったら怖いと考えました。
過去にも除外設定せず使えていたアプリが セキュリティーソフトのウィルス定義やソフト自体の更新で その後 除外設定しなければ使えなくなったり 更にその翌週の更新でまた使えるようになったりは 幾度も経験しているので アプリ側 マイクロソフト セキュリティーソフトのそれぞれのヴァージョン相違でおきるご認識や変化は想像できます。
しかし今回は アプリの開発元が アプリ側のログファイルを解析して 調べるように指定してきたフォルダーと マイクロソフトのディフェンダーがウィルスと認識したファイルが存在したフォルダーが一致したこと さらに隔離や駆除に工夫が必要だったことアプリの会社 2社が同じ場所を懸念してきたことで 誤認なのか? 本当にウィルスなのか? が最大の心配点でした。
私は複数台PCを所有しており PCの用途毎に必要なアプリと干渉しにくいセキュリティーソフトがインストールされているのですが 有料版一社に絞れないのもこのためです。(10にセキュリティーソフトは必要ないという方もおられますが ディフェンダーではスケジュールスキャン機能がつかえないので)
アバストを使用しているのは メインPCで 様々なアプリとの干渉がもっとも可能性が低いために これまで一番重宝するソフトでした。
なので できれば 安心してアバストに全てを任せたい所だったので 同名のウィルスが検出されていたり 定義が更新されれば 再発の可能性なしと 判断できるとおもい情報を求めた次第です。
しばらく様子を見て 安心するために有用な情報が無ければ アバストをあきらめるしかないですかね