Avast を友人や同僚にすすめる可能性はどのくらいありますか。としょっちゅうアンケートが来ますが、
その前にAvastはやらなければならないことがあるので、可能性はほとんどないとして、以下のように回答し、反省を求めています。
昨年、Avastによりユーザーの個人情報が詐欺グループの闇サイトに漏洩されてから、現在まで毎日毎日フィッシング詐欺メールが海外から送信されてくるようになり、多大な迷惑と損害を被っている。ところが、Avastからは正式の謝罪も損害賠償もなく、個人情報漏えいの再発防止策をどうしているかの説明責任を全く果たしていないので、ユーザーは不安を抱えたままである。
おそらく個人情報の漏洩防止について再発防止策を取れないので、連絡ができないのだろうと推測する。それどころか、Avastはしょっちゅう自社製品の押し売り情報を画面で割り込み表示し、当方の作業を妨害する非常識な営業態度を続けている。ユーザーのセキュリティを扱うメーカーとして反省する様子がないことに憤りを感じる。「Avast を友人や同僚にすすめる可能性はどのくらいありますか。」と聞く前に、ユーザーのセキュリティやプライバシーを尊重する企業になっていただきたい。
