NONさんへ
k1_kajiwaraです。
他の事で時間を取られてまして、今頃の報告となりました。
上手く出来なかった事もあります。
デスクトップPC2で行いました。このPCにはAIS6が稼働中です。
相性の悪いソフトの確認だけであれば、msconfigからavast以外のアプリ・サードパーティーのサービスを全て止めた状態で同期を行えば、ドライバ以外の相性問題は判別可能ではないかと思います。
やってみました。Microsoft以外のサービスでavast!以外のサービスを全停止。
スタートアップからavast!以外を除外しました。
Reboot後にいつもの同期処理の模倣を行いましたが劇的な変化はありませんでした。
Microsoftのサービスも止めてやろうと試みましたが、内容が良く分かっていないため、下手に部分的に止めると
ネットワーク共有も出来なくなり、同期処理も出来なくなります。
ドライバレベルになると複雑になりますが、残骸ドライバの確認だけであれば比較的簡単にできます。
こちらですが、SSDブートドライブをパラゴンのハードディスクマネージャーを用いてバックアップを取りまして、何時でも完全復元できます。
チャレンジし始めましたが、意気地無く放棄、私には少し難しすぎるようです。基礎知識がありません。
複数のコンピュータで再現するとのことなので、そのコンピュータ同士の共通項を見つけ出す、というのも必要かと思います。
この件ですが、共通項が多すぎて絞りきれません。
しかし、私の気になるものが有ります、Microsoftのサービスです。Windows 7のサービスとWHSのクライアント用サービスです。
WHSは、何時もクライアントPCを監視していて、クライアントPCに介入して来ている様な気がします。
確証は有りませんが、特にLAN転送が絡む場合に監視が強まるような気がします。
ここで言うクライアントPCとは、WHSのコネクターソフトをインストールしたPCを言います。
このソフトの常駐部分が、悪さをしている可能性があります。
今回はここまでで、別の機会に追加調査を行うつもりです。